SHCよさこい、百鬼とコラボでパワーアップ
夏の終わりの風物詩となった調布よさこいは、参加チームがいつものように元気いっぱい踊りを披露しました。今年は北口の旧甲州街道の流し踊りのほかに、布田天神から場所を移して南口広場で定点踊りが行われ、駅周辺は普段以上に人の波でにぎやかさを増していました。
調布よさこいが開催されて以来、常連さんとなって参加しているSHCよさこいサークルは、百鬼と合同でさらにパワーアップした踊りを披露し、20畳あるという大きな旗も踊りと同様、毎年のごとく沿道の観客の注目の的だったそうです。
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